あなたが縛られているものはなんですか?
私は時間に縛られています
私は予定に縛られています
私は課題に縛られています
私は他人の視線に縛られています
私は他人の感情に縛られています
私はスーパーの品揃えに縛られています
私はお金に縛られています
私は申し訳なさに縛られています
私は価値観に縛られています
私は情報に縛られています
私は自由に縛られています
私は漠然とした不安に縛られています
私は縛られてはいけないという思いに縛られています
私は不幸に感じることに縛られています
私は未来に縛られています
私は体に縛られています
私は食べること、寝ることに縛られています
私は起きることに縛られています
私は縛られています
生きることに縛られています
私は私に縛られています
薬とワクチンとマック
お母さんが昔から食についてうるさく、外食は年に1、2回程度しかなくて、マックも高校までは人生で3回ほどしか食べたことがなかった。お菓子もあまり食べれなかったし、牛肉もほとんど出てこなかったと思う。子供の頃は体が弱くてアトピーもあった。けれど多分1・2歳の頃から毎週土曜日は自然療法を行っている人のところにお母さんにつれてかれて、治療してもらっていたので中学通う頃にはほとんどアトピーは無かったと思う。毎週土曜日が潰れてしまい他の人より休日が少なかったので、つれていかれるのが嫌だった。あまり自分の体が弱いことも実感できないくらいに回復していたから、それでも通っているのは時間の無駄だと思っていた。結局、高校卒業までその場所には通っていたし、大学で県外に出たかった理由の一つに自由になりたいというのもあった。
子供の頃から薬やワクチンをほとんど使ったことがなかった。それは親の意志を押し付けれられていただけであったけれど、風邪もインフルエンザも寝れば治るものと言われてきた。病院にほとんど行ったことがないから病気になった時どうすればいいのか分からない。薬を飲むのはとても抵抗がある。
秋のガクアジサイ
食についても同じで人工的なものを体に入れるのに厳しいお母さんだった。
自分はマックとか食べている友達が羨ましかった。高校生になって友達と外に遊びに行く機会ができた時はマックに行ったり、初めて牛丼を食べたりした。
そうすると次の日に体が悪くなった。だるいし、痒い。すぐに治るけど、体に悪いものを食べるとすぐ体に出る体質で、やっぱり弱いのだと実感した。
大学に入って一人暮らしを始めるとストレスが無くなって体調が良くなったのと、卵がとってもわかりやすく体の調子が良くなることに気がついた。卵は好きだったので、卵料理ばかり食べている。課題が忙しくて生活するのが大変になると、コンビニとかに頼ってしまう事が多いけれど、最近は野菜を積極的に取るようにしている。
大学に入ってから環境問題とかについてより考えるようになってから、お母さんが自分にやってくれていたことがとても意味のある事だったのだと思えた。それでストレス溜めていたからいい事だけではなかったけれど、もしかしたら恵まれていたのかなと思った。
冬の始まり
コロナのワクチンができたら打たなきゃいけなくなるのだろうか。不謹慎かもしれないけれど自分はコロナにかかってしまうより怖いことだと思う。
マックは好きだよ、楽しいのが一番😊
「自由」という押し付けられた不自由
自由って自分の気持ちに素直になれることなのかなと思う。ただし自分の気持ちにもう自由はないのかもしれない。人を傷つけたくない、その気持ちが1番であって、自分が何をしたいとかどう思うということは後から出てくる。けれど、素直になれないことよりも自由にしないといけないとか、これが正しいとかいうことの方が不自由に思う。自分の1番の気持ちも環境や経験、大きくみれば日本で作られ、統制された思考なのかもしれないが、それがもう自分になってしまった。
僕らは作られたものの中で良いものを探す
多くの人が自由になりたいと言う。それは自分にあった生活や環境を望むことなのだと思う。自分に気に入らない人がいれば退けようとしたり、退いたり。嫌いなものは食べたくないし、食べなくていい。全てが思い通りになる。しかし、多くの人が自由を望み、自分の思い通りに動くとこが正しくて豊かな事だとして進んでいけば、お互いに干渉しあって最終的には少数の人しか思い通りにならない。妥協してその中で自由をさがす人もいるし、不自由に苦しむ人もいる。これは自由なのだろうか。思い通りになることも豊かなことも良いことだと思うけれど、それが正しいという考えは統制されたものかもしれない。日本は思い通りにならないことが正しいという統制であったけれど、最近はそれが変化してきたと思う。それが良い事なのか、悪いことなのか自分には分からないと思った。
青信号は自由だろうか
今の自分は自由が不自由であるけれど、自分が素直に変化を望んだ時に変化したいと思う。そうでないと自由でないから。
三峡ダムの衛星写真に色々言ってる人達
三峡ダム決壊について思うことがあったので。先日、集中豪雨により長江上流で大規模な水害が発生し、中流域の同省宜昌市にある世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」が決壊する恐れが出ているとの報道があった。三峡ダムと聞くとたびたび囁かれる決壊、欠陥の話題ではあるが、特に衛星写真の三峡ダムがぐにゃぐにゃになっていて、「これは危ない」と騒がれるのは自分は信じていないし、馬鹿らしいと思う。
あれはどうみても衛星写真の歪みである。気になる方は自分で調べていただきたい。以前から騒がれていたことである歪みの件と今回の大規模な水害の件は混同するべきではないと思う。確かにあの画像にはインパクトがあり、恐怖を抱きやすいかもしれない。それでもじっくり考えれば違和感に気づくはずだ。今回問題なのは大規模な水害の方である。2020年6月22日に、重慶市(直轄市)の水利当局は、長江水系の河川・綦江(きこう)の上流側での急激な増水によりダムの水位が危険な状態となったことを知らせる最高級水位の「洪水紅色警報」を出した。日本で言えば、「命を守る行動をしてください」レベルである。市は豪雨や長江水系の河川である綦江(きこう)の上流側での急激な増水により、重慶市の綦江の部分で、今後8時間以内に「史上最大規模の洪水」に見舞われると警告した。中国メディアによると、1940年に設置された重慶市水文監測総站が「洪水紅色警報」を発令したのは、開設以来初めてのことだ。市内江津区にある綦江の五岔站の水位は、警戒線より5.7メートルから6.3メートル上回ると予測し、市民4万人が避難したという。中国水利部(省)の最新発表では、全国各地の198本の河川の水位が警戒線を超え、洪水が発生した。参考URL
https://www.epochtimes.jp/2020/06/58536_amp.html
この記事からわかる通り、前代未聞の集中豪雨により多くの水害が多発していて、三峡ダムもその危険性を孕んでいるということである。もし三峡ダムが決壊した場合、中国は愚か、日本にも被害をもたらしかねない。今やるべきことは航空写真にいちゃもんつけて中国叩きをしたり、不安を煽ることじゃない。自分や大切な人を守るために、現在起こっている災害、これから起こるであろう災害に対して正しい情報を選択し、備えることだと思う。
好き、嫌い、好き
人は変化するもの、それぞれ違う時間、感性、環境、多くの意識によって絶えず変化し続ける。昔まで食べると吐くほど嫌いだったトマトが最近食べられるようになった。どうして食べられるようになったかはわからない。今まで食べられないと決め付けていただけかもしれないし、味覚が変化したのかもしれない。自分の中で起きた変化はよく分からない。それでも確かに言えることとして、食べようとしたきっかけが生まれたことが自分がトマトを食べれるようになった理由だと思う。1人で生活していたらまず食べないし、外出しないと食べる選択肢に入らない。僕は大学生になって初めて彼女と呼べる人ができた。彼女もトマトはあまり好きではないが、彼女と外食に出かけるとたまにトマトが出てくる。小さなサラダの中とかに。付き合い始めてもうすぐ6ヶ月だが、5回くらいトマトと対面した。最初は飲み込むのがやっとだったけれど、だんだんと慣れてきて大丈夫な気がしてきた。嫌いではあるけれど、吐くほどではなくなった。彼女と出会っていなかったら、トマト嫌いは一生変わらなかったかもしれないし、もっと遅れて訪れたかもわからない。誰かといた自分と、いなかった自分。どれだけの違いがあったのだろう。トマトに対する変化はちっぽけに見えて僕にとっては大きい。中学生の時に自分がいかにトマトが嫌いかについて作文を書いたほどには嫌いだった。僕は10年後どうなっているだろうか。今の自分は何が残るだろう。生まれたての自分には何があったのだろうか。今を作るのは過去?それとも現在?トマトは食べられるようになったけれど、嫌いな食べ物を聞かれたらトマトと答える。嘘ではないけれどホントでもない。ただそこに固執する必要もないと思った。トマトが嫌いな理由はただ実家のビニールハウスのトマトの青臭さが強烈だったからである。きっかけは日常に眠る密かな異常で、実は取るに足らないものかもしれない。その中で形成されていく自分に愛着を持てるようになりたい。愛着が持てるような自分に変えることもできるかもしれない。その為には今の自分を受け入れないといけないとも思う。緩やかな時間が忙しく過ぎて、明日が迫ってきても何か一つ自分の変化に気付けたなら、前進できる気がした。
月にみえる見えない世界への甘え
最近、夜に寝れないことが多い
これが不健康かどうかはわからない
昼夜逆転は慣れている方だ
太陽が正しかった頃
明るくて見える世界は疲れる場所で
明るくなくてみえる世界は安らぎだった
今は甘えている
安らぎに留まる、明日が来ない、現実逃避
甘えた自分を生きている
春休みはとっくに終わっているはずだった
でもこんな自分を許してあげられるのも自分だけだと思う
むしろ自分だけであるべき
今は甘える、月に甘える、見えないことに甘える
その時が来て、太陽に従うまで
月くらいの明るさがいい
引きこもりましょう
567で騒がしい世の中
世界を救うのは…そう…、引きこもり…!
正直言うと私はあまり567にあまり興味や関心がないです
恐怖を抱いていないからというのはあるのですが、引きこもっていれば大丈夫!むしろ引け目なく合法的に引きこもれる!ありがとうございますという感じで、、普段から外で遊ぶことなくひとり家で過ごしている私からすれば、567に対するHateは祖父よ気をつけて( > < )の意識がふとよぎるくらいで、いつもと変わらない世界です(超絶主観)
あ、そういえば567で私の好きなアイドルでんぱ組.incのツアーが中止になったのは悲しかった;; これは恨まざるを得ない…!
567めぇぇ…! @・エ・@
話は変わるのですが、私のアカウント名みろくは弥勒菩薩と369から取っています
弥勒菩薩は未来仏とされていて、現在仏であるゴータマ・シッダッタの入滅後56億7千万年後の未来に現れ悟りを開き、多くの人を救済するとされています
つまり救世主!ヒーローは遅れてなんちゃらほいです
ん?56億7千万…56…7……
と、まぁこういう言葉遊びに陶酔するのもいいのではないでしょうか
引きこもりは暇なので^^
↑ひきこさん